ネイマール逮捕の可能性!懲役や求刑は?移籍金詐欺容疑で実刑判決

   

 

サッカーブラジル代表のネイマールが移籍金詐欺行為に関与したとして懲役5年を求刑されました。

サッカー界のスーパースターであるネイマールに何が起こったのでしょうか?

ネイマールは逮捕されてしまうのでしょうか?

今回はネイマール逮捕の可能性移籍金詐欺容疑について詳しく調べてみました。

 

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ネイマール移籍金詐欺容疑

(画像引用元:pbs.twimg.com)

スペイン検察は移籍金詐欺行為に関与したとして、ネイマールに懲役2年と罰金1000万ユーロ(約11億8000万円)を求刑しました。

ネイマールがかけられている容疑は、移籍金詐欺行為です。

 

サントスとバルセロナはネイマールの移籍金に関して実際に動いた金額より少ない金額を申告したとして、ネイマールの権利を所有していたブラジル投資ファンド「DIS」が両クラブの詐欺行為としてバルセロナ地方裁判所に告訴していました。

実際の移籍金が8300万ユーロ(約98億円)だったのに対し、5700万ユーロ(約67億3000万円)と申告していたようです。

 

この申告によって、同ファンドへの支払額を本来の必要額よりも低く抑える詐欺行為が行われていたと判断されたようです。

高等裁判所は今回の移籍問題について詐欺罪で動き出していました。

告訴されている人物は、ネイマールの両親、サントスの幹部2名、元バルセロナ会長でネイマールの移籍を主導したサンドロ・ロセル氏、現バルセロナ、ジョセップ・マリーア・バルトメウ会長となっています。

 

ネイマールに実刑判決!懲役や求刑は?

 

スペイン検察は移籍金詐欺行為に関与したとして、ネイマールに懲役2年と罰金1000万ユーロ(約11億8000万円)を求刑しました。

また、バルセロナ元会長のサンドロ・ロセイ氏に対しては懲役5年と840万ユーロ(約10億円)を要求しています。

ネイマール自身が積極的にこの件に関わったのかは少し疑問が残りますが、詐欺行為に加担したと判断されたようす。

 

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ネイマール逮捕の可能性は?

 

ネイマールに実刑判決が下されたわけですが、気になるのはネイマールの今後ですよね。

彼はサッカー界のスーパースターであり、彼のプレーをみれなくなるのは寂しいとしか言いようがありません。

しかし、スペインの法的制度では、2年以下の懲役刑は執行が先延ばしとなるため、刑が確定したとしてもネイマールが刑務所行きとなることはなさそうです。

刑務所行きがないとしても、この件でネイマールのイメージが悪くなった事は確かですね。

 

このような疑惑と言えば、ネイマールの他にもメッシの脱税疑惑などがありました。

メッシと父親のホルヘ・メッシ氏は2013年6月に脱税の疑いで告発されています。

メッシの容疑の内容は、2007年から2009年までの3年間、所得税を脱税したというものでした。

脱税額は3年間の合計で410万ユーロ(約5億2000万円)以上と言われていています。

 

メッシは課税回避を目的として肖像権収入を租税回避地(タックス・ヘイブン)の企業に譲渡したように見せかけ、不正な納税申告をしたとされています。

メッシ自身は脱税疑惑を否定していましたが、メッシ選手に200万ユーロ(約2億2千万円)、父に150万ユーロ(1億6千万円)の罰金も科されました。

スペインの法律では、2年以下の禁錮刑は保護観察となり、メッシは収監はされていません。

 

まとめ

ネイマールは、移籍金詐欺行為に関与したとして、懲役2年と罰金1000万ユーロ(約11億8000万円)を求刑されています。

ネイマールが刑務所行きになる事はなさそうですが、サッカー界のスーパースターの逮捕には衝撃が走りました。

ネイマールの年俸は年間2500万ユーロ(約28億6000万円)と言われており、詐欺行為をしなくても十分なお金があると思うんですがね。

いい選手だけに、イメージ悪くなってしまうのが残念ですね。

 

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