「ドクターX4 」第5話 感想!あらすじやネタバレと次回予告も!

   

 

11月10日に放送された「ドクターX4」の第5話のあらすじ・ネタバレ・感想を書きたいと思います。

 

スポンサーリンク

「ドクターX4」第5話のあらすじとネタバレ

 

この程京都明青大学病院が優秀な論文を発表し、それがアメリカの医学雑誌“アメリカン・メディカル・ジャーナル”に大きく取り上げられて日本でも当然注目されていると言う事実に、病院長蛭間は激しい嫉妬と怒りを口にする。

西園寺、黄川田の両総部長には論文必至の命令が下る。

東帝大学病院からも一日も早く画期的な論文を発表せよと言う事だ。

西園寺率いる外科と黄川田率いる内科との論文競争ひいては出世争いが始まった。

 

珍しい症例、困難な症例患者を系列病院から転院させるなど、論文の為と思えるような処置もなされていた。

論文必至のその命は全ドクターにも発せられ、速やかに出来るだけ多くの論文を提出するよう指示が飛ぶ。

 

成り行きでアルバイトの未知子は論文制作を免除され、オペに専念する事になり大喜びで前向きに「御意!」。

もともと論文など書くつもりは全く無かったし、1日8件のオペも未知子にとっては腕が鳴る状況でしかない。

新し論文は新しい薬や医療機器の開発に繋がり、引いては病院にお金が落ちる。

蛭間が珍しく論文発表という正攻法を使う裏には何かあるのでは?と勘繰る晶や城之内の麻雀仲間たち。

そんな話には興味の無い未知子だが、とりあえず未知子はオペが沢山できて嬉しい、紹介所は請求が増えて晶はウハウハ、メロンの契約農家の話まで出て盛り上がる。

 

落ち着いた雰囲気のバーで二人の男が語りあっている。

アメリカで成功していた北野が何故、古巣である東帝大学病院に戻って来たのか不思議だと西園寺。

北野と大門、果たして外科医としてはどちらの腕が上なのか?と。

それは心外と返す北野に、ならばオペに専念し自分の疑問に答えてくれと西園寺は言う。

 

次々とオペを行う未知子。

術式も臨機応変に変更し、休憩も取らずに進むがそれに付き合う助手や手術スタッフは疲れ果てて行く。

いまにも不満やリタイアが出そうな程の空気だ。

ドクターたちは日夜論文に向かっていて徹夜も有る様子。

 

オペ担当の加地と原も歩けない程の疲労感でいっぱいだったが、そこに聞こえてきた未知子の声。

例のごとく晶と卓球をしているのだ。

今日も1日8件のオペの後の卓球、恐ろしいほどの未知子の体力に2人は更に脱力する。

 

外科・内科、双方の論文が積み上げられた院長室の蛭間のデスク。

蛭間は満足げではあるが、内科の論文タイトルが外科のそれに比べてインパクトが弱く、寒い、つまり地味だと感想を述べた。

金沢・新潟・青森と雪深い土地で仕事をして来た黄川田率いる内科らしいと。

 

蛭間の言葉に納得がいかず、内科の面々を連れて居酒屋でうっぷんを晴らす黄川田。

地方勤めが長いという事を馬鹿にするような蛭間と、東京生まれ東京育ちの西園寺に対抗心を燃やす。

内科のドクター達、実は皆、盛岡・岐阜・山形・宮崎・島根等の地方出身者でその中のひとり赤井(長谷川朝晴)がある提案をする。

 

難しい症例を、内科主導の新しい術式で外科手術を行い成功させて、外科の鼻を明かそうと言うのだ。

そして、それは華やかな症例論文になるに違いないと。

ただ、そんなオペを引き受けてくれる外科のドクターが果たしているかどうか。

まさか、大門未知子に頼むのかとの黄川田の問いに赤井は違うと断じる。

当たって砕ける価値はある、北野に話をしましょうと。

 

だが、北野は外科のスターで文字通りのスーパードクターであるのだから、それは無い「北野君はやらないよ」と笑い飛ばす黄川田とドクター達。

「やりましょう」と割って入ってきた声の主はドクター北野。

背中合わせの席で食事を取っていたのだ。

世界の北野が居酒屋で食事、その事実に驚く面々に「僕は長万部(おしゃまんべ)です」と一言。

 

今回のオペは非常に困難であり、日本の医学界で執刀出来るのは北野だけらしい…。

膵臓がんの患者、手術は出来ないと言われていたが新しい方法が見つかったと聞かされ転院してきた五島哲夫。

プレートに書かれた主治医の名前は北野である。

 

そしてオペは始まり北野の素晴らしい手際で世界初となる難しいオペは成功した。

勿論この結果と論文は蛭間、黄川田をはじめとする内科チーム全員による記者発表となった。

その放送を見ながら苦々しく思う西園寺、オペを引き受けた北野を責める勢いだが、北野は2人の部長の出世争いになど興味はないと言い切る。

 

未知子は五島のカルテをじっと見ている。

五島の病室を訪れた未知子は五島の仕草と手に在る傷に気づく。

 

そんな折、東帝大病院の論文盗用の疑いが医療ジャーナルにすっぱ抜かれたとの情報が久保副院長にもたらされた。

今回の赤井の論文は盗用したものだというのだ。

全ドクターの居る中、久保は赤井の論文が完全盗用したものだと発表し両部長の監督責任そして何よりも蛭間院長の責任を追及した。

黄川田と西園寺に「即刻辞表を書け」と怒鳴る蛭間。

動けない2人は「イヤなら土下座しろ」と言われ、なんと蛭間の前に土下座をする。

見かねて赤井も土下座し、自分が勝手にやった事だと詫びるが蛭間からクビを言い渡される。

 

黄川田・西園寺・赤井の3名に助けてやるから自分の言うとおりに動くようにと言い含める久保副院長。

赤井はマスコミに論文盗用の事実を認め謝罪、久保はそれを院長による論文の強要に始まるパワハラが引き起こした結果であると発表した。

病院中が揺れ動くなか、未知子だけはいつも通り。

問題の2つの論文を見比べ、この論文通りにオペをしたのかと北野に問う。

オペは完璧だったとの答えを得て、それではダメだと病室へ急ぐ。

 

未知子による再手術が行われる。

五島は金属アレルギーを持っていたが、それを見落とした赤井や北野は他人の論文通りのオペを行った結果、五島にアレルギー反応が出ていたのだ。

「患者を論文に合わせるな」と未知子に指摘された北野は再手術を見届け、自分に憤怒する。

 

久保副院長を先頭に土下座させられた黄川田・西園寺らの一団が院長室へ向かう。

織田信長に対する明智光秀の謀反よろしく、蛭間院長に辞任要求を突き付ける久保副院長。

空気を読めない振りをして入室してきた晶は今回の請求書を院長に渡す。

「永らくのお勤め、ご苦労様でした」の言葉を添えて。

 

一晩だけ時間をくれと言った蛭間の元へ、学会で東京に来ていた海老名(遠藤憲一)が挨拶に来た。

どうやら海老名を呼び戻すらしい蛭間、保身のためにどんな手を打って出るのだろうか?

勃発した本能寺の変。

明智光秀は三日天下、さて久保副院長は?そして秀吉は現れるのか?

今回の請求額は3千万円でした。

スポンサーリンク

キャスト

大門未知子(米倉涼子)

黄川田高之(生瀬勝久)

城之内博美(内田有紀)

加地秀樹(勝村政信)

北野亨(滝藤賢一)

南幾子(草刈民代)

萬田康介(瀧川英次)

赤井富夫(長谷川朝晴)

白水里果(田中道子)

神原晶(岸部一徳)

西園寺猛司(吉田鋼太郎)

久保東子(泉ピン子)

蛭間重勝(西田敏行)

感想

 

権力争いが本格的になってきました。

ドラマとしても、メンツがどんどんと集まって来て厚みを増し、威力を増大させて来てますね。

海老名元外科部長はどこのポジションに収まるのでしょうか?興味津々です。

 

次回予告

 

戻ってきた海老名、蛭間は新しい論文を発表する用意を進める。

権力闘争に乱れる東帝大病院で患者は置いて行かれるのか?

なにやら海老名は未知子に挑戦状を叩き付けるが・・・

 

関連記事

「ドクターX4」第1話 あらすじとネタバレ感想 !次回予告も!

「ドクターX4」第2話 あらすじとネタバレ感想 !次回予告も!

「ドクターX4」第3話 感想!あらすじやネタバレと次回予告も!

「ドクターX4 」第4話 感想!あらすじやネタバレと次回予告も!

スポンサーリンク
                     

 - ドクターX~外科医・大門未知子~