EU離脱で日本は不景気に!EU離脱でなぜ日本は円高株安になるの?リーマン超えの大打撃も!

   

英国のEU残留か離脱かを問う国民投票が行われ、EU離脱派が勝利し

英国のEU離脱が確実となりました。

この英国のEU離脱によって欧州は分裂し、世界的に大きな影響が出る事は必至です。

日本にもかなりの影響があると言われています。
英国のEU離脱によって日本企業が大打撃を受け日本がまた不景気になる事も考えられます。

リーマン超えの大打撃を受けるとも予想されます。

英国がなぜEU離脱したかったのか?

EU離脱でなぜ日本は円高株安になるのでしょうか?

または日本が受ける影響について調べてみました。

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EUって何?簡単に説明

そもそもEUが何のか?という疑問を持つ人が多いかもしれませんね。

EUとは、

欧州連合条約により設立されたヨーロッパの地域統合体のことです。

国境を越えた人や物の移動を自由にしたり、共通の通貨を使う事により経済の成長をうながしています。

一見メリットが多い様に見えますが、

デメリットとしては、

国境を越えた人や物の移動を自由にしたりという事は違法な薬物が運ばれたり、犯罪者が国内でなく、EU全域に逃亡できる事ができる。

EUでは定められた法律が沢山ある為、国は自国の主張を曲げなければならないことがある。

イギリスははなぜEU離脱したかった?

一番の理由は

「これ以上移民・難民を受け入れたくない」

EU離脱派は

「移民は雇用を脅かす」
「EUはヒトラーと同じ末路を辿る」と訴えています。

移民問題は世界的問題ですが、イギリスは難民から人気のある国です。
イギリスは保障が充実しているのが人気の理由です。

2015年では16万5千人の移民が入ってきています。

難民として受け入れられれば、福祉手当てや、無料で医療施設を利用できたり、住居も与えられます。
その中で、シリアやイラク、北アフリカからの難民受け入れ問題が多数発生しています。

雇用・社会保障問題が深刻

2000年代にEUに加盟した東ヨーロッパ諸国から多数の労働者が流入したことが理由とされています。
その為に、イギリス民の雇用が脅かされ、社会保障費を圧迫していると言われています。

移民の移住食はもちろん国の税金から支払います。

移民難民が増える程、国民の税負担が重くのしかかるのです。
移民難民が増える程、移民から雇用を取られてしまうのです。

「EU加盟国には難民受け入れを拒否できない」という法律があります。
移民についても、特別な理由がない限り拒否できません。

移民に税金を使うのではなく、将来必要とする所に税金を使いたいというのがイギリス国民の思いでもあります。

また、最近では違法移民も増えており、治安問題もでてきています。

テロも増えてきていますので治安問題も重要な問題と言えるでしょう。

イギリスがEUを離脱すると世界にはどんな影響がでるの?

ロンドンはヨーロッパマーケットの中心で、巨大金融機関が大混乱となります。
ポンドは売られて、ポンド安になり、イギリスの購買力が下がります。

EUからイギリスが抜ける事によりイギリスの信用が低迷し、
失業率は悪化、税収も低下にもつながります。

EU離脱で日本は不景気へ?日本企業が大打撃を受ける可能性

一番気になるのはEU離脱によって日本にどう影響するのかですよね。

ヨーロッパが不景気になれば、日本自体も不景気になります。

EU離脱が決定すれば、日本はリーマンショック以来の大打撃となる事も予想されます。

イギリスには自動車や金融を中心に1089社の日本企業が進出し、ヨーロッパ市場の統括拠点として位置付けています。
さらに、日本の対イギリス直接投資の額は1兆7000億円です。

これを見ても、イギリスが不景気になれば日本企業にも大打撃を受けるのは必至です。

多くの日本企業が経営方針の転換や、雇用の問題も発生してきます。
解雇を迫られる可能性もあり巨額投資をした企業は不安が募りますよね。

EU離脱でなぜ日本は円高株安に?

マーケットはインパクトで動きます。

今日EU離脱のニュースを受けても、株価は今年最安値になっています。

世界経済の情勢が悪くなると円が買われます。

ユーロが下落して、つられてドルが下落するので、結果的に円が高くなるという理屈です。

そして日本株は円高により株安になります。

夏のボーナスは終わりましたが、このまま円高株安が続けば
冬のボーナスがどうなるかわからない為、お金を使わない人が増え更に景気が落ちていきます。

円高が続けば、再び物価が下落し、デフレ時代に突入する可能性もあります。

来週には

1ドル=95円まで円が急伸

株価=1万3500円まで急落する可能性があります。

 

まとめ

英国投票によるEU残留離脱は、残留48.2%離脱51.8%で離脱派が勝利し、
実質、イギリスはEU離脱が決定的になりました。

イギリスがEU離脱する時期は、2年後という事で、これから世界中が大混乱になる事が予想されます。

我々、日本にも大きな影響がでてきそうです。
日銀がどう動くかも注目されますね。

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 - 経済